2014年05月04日

とても厳しい

外資系アパレルといえば
今やファストファッションブランドの流行で珍しく無くなりましたが
数年前まではまだお店の件数も少なく
珍しさも手伝ってかアルバイトの面接もとても厳しいものでした。

これまでフリーター経験しか無いものにとっては
面接の雰囲気も随分違いました。
特に面接官を前にして緊張せずに自分のプレゼンがスムーズにできたり
熱意が伝わらなければなかなか合格は難しかったような気がします。

運良く合格はできても
アパレルで働く事=接客と考えていると
現実はあまりに違うので驚いてしまう事ばかり。

まず、販売や接客はあくまでも入り口であり
外資系アパレルらしく
いずれはフルタイムで働きたいとスキルアップを狙っていかなければ
居場所は無くなってしまいます。  


Posted by あきのん at 17:47Comments(0)